BP120で激昂持ちとフォラスと同程度のスペックではあるので
2コストのサブエフェクト無しは妥当なのかもしれないが、
黒で激情の弱点をフォローしやすいフォラスと違い、
黄色は殴り合い、特にアタックに対する防御に向いていないので使い辛い。
初代カーリーが登場したときは、BP130でも高かった時代に
容易にBP150に達する数少ないМサイズユニットで、
それですら大して活躍できたわけではなかったので
6段環境でどこまでやれるかは非常に危うい。
特に今回はシヴァが復活するので黄単にサブエースが欲しかったところだが、
アビリティで戦うシヴァとアタックで戦うカーリーでは
欲しいコードが変わってくるので同じデッキには入れづらいのではないか。
すでにカードリストも公開されているが、
6段環境からのアタックダメージを伸ばすコードには
アタックにリアクション出来るコードダメージへの耐性が
追加される仕様になったらしい。
つまり黄色の必殺技であるヴァーユの乱風はほぼ死んだと思ってよい。
どの相性のデッキにも通用しなくなった。
黄単のデッキは根底から組み直す必要がありそうだ。
6段環境でマイナスからのスタートを強いられることになる。
2コストのサブエフェクト無しは妥当なのかもしれないが、
黒で激情の弱点をフォローしやすいフォラスと違い、
黄色は殴り合い、特にアタックに対する防御に向いていないので使い辛い。
初代カーリーが登場したときは、BP130でも高かった時代に
容易にBP150に達する数少ないМサイズユニットで、
それですら大して活躍できたわけではなかったので
6段環境でどこまでやれるかは非常に危うい。
特に今回はシヴァが復活するので黄単にサブエースが欲しかったところだが、
アビリティで戦うシヴァとアタックで戦うカーリーでは
欲しいコードが変わってくるので同じデッキには入れづらいのではないか。
すでにカードリストも公開されているが、
6段環境からのアタックダメージを伸ばすコードには
アタックにリアクション出来るコードダメージへの耐性が
追加される仕様になったらしい。
つまり黄色の必殺技であるヴァーユの乱風はほぼ死んだと思ってよい。
どの相性のデッキにも通用しなくなった。
黄単のデッキは根底から組み直す必要がありそうだ。
6段環境でマイナスからのスタートを強いられることになる。