そういえばみたのに何も言っていなかったのを思い出しました。
すみません、ちゃんと全部見たはずなのに
対戦部分のことはすでに記憶が薄れてしまった。
確かアイドルを使ったデッキで、どっちが勝ったんだったかなぁ・・・。
いろいろ言いたい事があったような気がするんですが忘れてしまいました。
新しく公開されたカードの話だけします。
スカンダ
新しくなったスカンダ。
音速という能力は、スカンダ自身がスピードカードに出た時だけの能力なのか?
それもHPが低いときだけ?
2コストのアビリティでこれはかなり弱いのでは・・・?
リツコが居ること前提のユニットですね。
突貫は、青黄でデッキを組むなら使えるかな?
相手の強化を無視できるという事はそれ以外の上昇要素だけを参照しての対決になるという事です。
スカンダ自身のアタック値は120なのでオーディンや無敵持ち以外であれば
あとはどれだけコードを持っているかだけの対決となる。
先攻で青のコードを握ってアタックできるならどうにかなるかな?という気はしますね。
アタックダメージを上げる手段が少ないクラスタと組んでもなにも強くない能力ですよ。
青以外では黒かな。同じくアタック値を伸ばしやすい色ですし、衰弱を付ければ
誰でも倒せるようになります。
岳田 リツコ
音速の彼方はこれまでとは次元の違う速度に届く能力。
Мサイズユニットが出てもギアチェンジしなくて良いという能力ですね。
コードカードが出た場合は、結局ギアチェンジしなくてはならないのは微妙かな。
МサイズがB++くらいの速度なら安定ですが、
強いМサイズは大抵BやB+なので、旧リツコでしっかりギアチェンジを徹底したほうが速いかも。
何が何でも先攻が取りたいなら旧リツコのほうが速いと思います。
いかにA+++以上を安定して作るかで考えたら大した能力ではない。
A+前後を安定して作れるだけです。
本気で先攻を取りたいならリツコスカンダに加えて
俊足++くらいは配置する必要があるのではないでしょうか。
爆音の彼方+を持っているのが救いかな。
旧リツコと比べても+1個の違いですから。
ジークルーネ
これは強いですね。
自前で刻印を生産できないのでグッドスタッフ採用し辛いのが弱点というくらいかな。
刻印を安定しておこうとすると、必然ヴァルキュリアを揃える必要があるので
それならブリュンヒルドでいいやになりますからね。
ヴァルキュリアデッキでないが刻印を配置するという構築のデッキがあんまりないので
実は使い辛かったりするのかな。
ウルが実質1ログで使えるようになるのは滅茶滅茶強いが、ケンで刻印が溜まるのは正直どうでもよい。
どうせ使わない方が強い。
炎のルーン ケン
5段で登場したカードが半年で再録されること、これは褒められることである。
この判断の早さを称賛出来ない人間は大局が見えていない。
半年前のカードを完全上位互換で出し直すことが悪いことだと思ってるような人間は小人だ。
誰も使わないカードは速やかに使えるように出し直す。
ゲームを面白くするための最善を躊躇なく行えることは偉大である。
ただし、すでに1年以上ゲームを作っていたはずなのに
旧版ケンが使えないデザインである事に5段調整時点では気付けなかった不明については謗られるべきであろう。
それはもう、徹底的に。
あんなの、誰が見ても使えない事はテキストを読んだ時点で分かっていたはずだ。
最悪なのはLサイズを対象から外していた事であろう。
どういう環境でテストを行ったらこのカードをLサイズが使えたらまずいという
結論が得られたのであろうか。
アスモデウスの眼光にLサイズは対象にならないという表記が無い事は、
失念していたという事もあるのかもしれないと思う部分はある。
しかし旧版ケンがLサイズを対象から外しているのは、わざわざ後から追加したテキストである。
このカードをLサイズがどう使ったら強すぎる動きになるんだろうか?
それはわたしの想像すら及ばない高度なプレイングであることになるので、ぜひ聞いてみたい。
すみません、ちゃんと全部見たはずなのに
対戦部分のことはすでに記憶が薄れてしまった。
確かアイドルを使ったデッキで、どっちが勝ったんだったかなぁ・・・。
いろいろ言いたい事があったような気がするんですが忘れてしまいました。
新しく公開されたカードの話だけします。
スカンダ
新しくなったスカンダ。
音速という能力は、スカンダ自身がスピードカードに出た時だけの能力なのか?
それもHPが低いときだけ?
2コストのアビリティでこれはかなり弱いのでは・・・?
リツコが居ること前提のユニットですね。
突貫は、青黄でデッキを組むなら使えるかな?
相手の強化を無視できるという事はそれ以外の上昇要素だけを参照しての対決になるという事です。
スカンダ自身のアタック値は120なのでオーディンや無敵持ち以外であれば
あとはどれだけコードを持っているかだけの対決となる。
先攻で青のコードを握ってアタックできるならどうにかなるかな?という気はしますね。
アタックダメージを上げる手段が少ないクラスタと組んでもなにも強くない能力ですよ。
青以外では黒かな。同じくアタック値を伸ばしやすい色ですし、衰弱を付ければ
誰でも倒せるようになります。
岳田 リツコ
音速の彼方はこれまでとは次元の違う速度に届く能力。
Мサイズユニットが出てもギアチェンジしなくて良いという能力ですね。
コードカードが出た場合は、結局ギアチェンジしなくてはならないのは微妙かな。
МサイズがB++くらいの速度なら安定ですが、
強いМサイズは大抵BやB+なので、旧リツコでしっかりギアチェンジを徹底したほうが速いかも。
何が何でも先攻が取りたいなら旧リツコのほうが速いと思います。
いかにA+++以上を安定して作るかで考えたら大した能力ではない。
A+前後を安定して作れるだけです。
本気で先攻を取りたいならリツコスカンダに加えて
俊足++くらいは配置する必要があるのではないでしょうか。
爆音の彼方+を持っているのが救いかな。
旧リツコと比べても+1個の違いですから。
ジークルーネ
これは強いですね。
自前で刻印を生産できないのでグッドスタッフ採用し辛いのが弱点というくらいかな。
刻印を安定しておこうとすると、必然ヴァルキュリアを揃える必要があるので
それならブリュンヒルドでいいやになりますからね。
ヴァルキュリアデッキでないが刻印を配置するという構築のデッキがあんまりないので
実は使い辛かったりするのかな。
ウルが実質1ログで使えるようになるのは滅茶滅茶強いが、ケンで刻印が溜まるのは正直どうでもよい。
どうせ使わない方が強い。
炎のルーン ケン
5段で登場したカードが半年で再録されること、これは褒められることである。
この判断の早さを称賛出来ない人間は大局が見えていない。
半年前のカードを完全上位互換で出し直すことが悪いことだと思ってるような人間は小人だ。
誰も使わないカードは速やかに使えるように出し直す。
ゲームを面白くするための最善を躊躇なく行えることは偉大である。
ただし、すでに1年以上ゲームを作っていたはずなのに
旧版ケンが使えないデザインである事に5段調整時点では気付けなかった不明については謗られるべきであろう。
それはもう、徹底的に。
あんなの、誰が見ても使えない事はテキストを読んだ時点で分かっていたはずだ。
最悪なのはLサイズを対象から外していた事であろう。
どういう環境でテストを行ったらこのカードをLサイズが使えたらまずいという
結論が得られたのであろうか。
アスモデウスの眼光にLサイズは対象にならないという表記が無い事は、
失念していたという事もあるのかもしれないと思う部分はある。
しかし旧版ケンがLサイズを対象から外しているのは、わざわざ後から追加したテキストである。
このカードをLサイズがどう使ったら強すぎる動きになるんだろうか?
それはわたしの想像すら及ばない高度なプレイングであることになるので、ぜひ聞いてみたい。