速度A++で飛騨と変わらない使用感で使える90点アタッカー。
キャスターでアタックを受けられるとBPは70点になってしまうが、
それが問題になるのは1ターン目に先攻だった時と、
Мからアタックして片側のエリアを全損させ
最後にSサイズが無人のエリアをアタックする時。
鬼武者デッキだとМサイズからアタックするメリットが薄いのであまりやらないが
コードやアビリティで焼くデッキでは良くやる動き。
またはヤマタノオロチやサルタヒコなら先攻初手でМサイズ単騎アタックしても強い。
先攻時のアタックのバリエーションがS&Sアタックに限定される、
というのは駆け引きをする上でかなり不利なので夢咲は汎用性の高いユニットではない。
どちらかといえばやっぱり山姥のほうが強い。
両方入れておけばいいという話だが。
1ターン目にキャスター受けをしてもらえやすい、というのはメリットでもある。
開幕で片側全損を貰えやすい。
牛頭デッキはアタックでユニットをブレイク出来ないことには成立しないので
片側キャスターのHPが1点残っていると圧倒的に不利になる。
1ターン目で全損を狙うのは重要だ。
だが、Мユニットが鬼武者ユニットだったらユニットで受けてくれても問題ないはずなので
やはり使い勝手のいいユニットではないね。
あくまで山姥と比べると、という意味でだが。
アタックダメージ90点と100点にはどうしても大きな差がある。
夢咲の強みは覚醒できることと後攻でも90点が出る事だけど、
わたしはSサイズのアタックは10枚積めるカード以外はあんまりあてにしてない。
後攻でアタックする場合は、Sサイズユニットがアタックするのはターンの最後で
Мサイズとの同時アタックか、無人のエリアにアタックするかのどちらか。
先攻時ほどアタック値10点の差が重要になる状況ではない。
キャスターでアタックを受けられるとBPは70点になってしまうが、
それが問題になるのは1ターン目に先攻だった時と、
Мからアタックして片側のエリアを全損させ
最後にSサイズが無人のエリアをアタックする時。
鬼武者デッキだとМサイズからアタックするメリットが薄いのであまりやらないが
コードやアビリティで焼くデッキでは良くやる動き。
またはヤマタノオロチやサルタヒコなら先攻初手でМサイズ単騎アタックしても強い。
先攻時のアタックのバリエーションがS&Sアタックに限定される、
というのは駆け引きをする上でかなり不利なので夢咲は汎用性の高いユニットではない。
どちらかといえばやっぱり山姥のほうが強い。
両方入れておけばいいという話だが。
1ターン目にキャスター受けをしてもらえやすい、というのはメリットでもある。
開幕で片側全損を貰えやすい。
牛頭デッキはアタックでユニットをブレイク出来ないことには成立しないので
片側キャスターのHPが1点残っていると圧倒的に不利になる。
1ターン目で全損を狙うのは重要だ。
だが、Мユニットが鬼武者ユニットだったらユニットで受けてくれても問題ないはずなので
やはり使い勝手のいいユニットではないね。
あくまで山姥と比べると、という意味でだが。
アタックダメージ90点と100点にはどうしても大きな差がある。
夢咲の強みは覚醒できることと後攻でも90点が出る事だけど、
わたしはSサイズのアタックは10枚積めるカード以外はあんまりあてにしてない。
後攻でアタックする場合は、Sサイズユニットがアタックするのはターンの最後で
Мサイズとの同時アタックか、無人のエリアにアタックするかのどちらか。
先攻時ほどアタック値10点の差が重要になる状況ではない。