リニューアルされたスサノヲですね。
正直、このカードはなにも強くなっていないので
旧カードで勝てないんだったらこのカードに差し替えてもやっぱり勝てないと思います。
が、スサノヲはそのままでもそれ以外の赤のカードが1段の頃よりはだいぶ強くなっているので
牛頭デッキは戦えるデッキになっている。
赤は基本、コード焼きが中心で、鬼武者はコード焼きとは相性が悪いので
ただでさえ2色デッキの半分しかカードプールがない単色構築で
さらに親和性の高いカードプールが限られてるんですよね。
最近になってようやくカードが出揃ってきたと思います。
それでも他のデッキにも同様にカードは配られているのですから
差が縮まったわけではないんですけど、一応デッキ一つが成立するだけのカードの数は揃った。
ツイッターでデッキサンプルの公開をやっていたので
わたしも作ったデッキを載せてみようと思います。
スサノヲは何度も取り上げているので今更新しいことも書けないので。
スサノヲデッキ
旭レイジ
瀬古ツナデ
スサノヲ ×4
アメノイワトワケ ×2
イソタケル ×4
伊万里 弐 ×4
夢咲 ×4
松阪 ×4
山姥 ×4
ウムギヒメ ×4
オトタチバナヒメ ×4
神通力金剛 ×4
ストライキング ×4
プロテクション ×4
ディスペル ×4
https://dreadnought-tcg.com/publish_deck?id=3997
こんな感じが一番勝てると思いました。
スサノヲは先攻が取れて、最初のアタックが通りさえすればだいたい強い。
ですのでまずはストライキング4枚積です。
本当はストライキングと金剛が合計8枚入ってるくらいでは
まだまだ止めようと思ったら止められる範囲なんですけど、まあこれは仕方がないです。
赤単なので。
普通のデッキよりはパンチ力のある方だと思います。
次の問題は先攻が取れるかどうかです。
結論から言うと、赤単牛頭で安定して先攻を狙うのは無理、だと思いました。
このデッキですでにA++が16枚入っているんですけど
これで先攻取れなかったらこれ以上追いかけても仕方ないと思います。
なので後攻を取っても防御のカードで相手の1手目のアタックを止めに行きます。
実は赤はこういう動きは得意です。
金剛、プロテクション、ウムギヒメ、オトタチバナヒメが合計16枚。
先攻初手のアタックから止めに行く、という動作はリスキーではありますけど
決まると相手の作戦が崩壊するくらい強力です。
さらに牛頭デッキの場合、アタックできるユニットの数が3体になってしまった時点で
そのターンに相手のHPをブレイクするのは非常に難しくなってしまいます。
一撃目は2体アタックだからどうにか通ると思いますけど、
二撃目は鬼武者で強化が一枚乗っていたってせいぜいBP130点のМ単騎アタックですから
ストライキング4枚積でも止められる可能性は高いですね。
アタックダメージを上げるコードを増やすのには限界があったので、
アタックできる頭数をへらさない方向で帳尻を合わせました。
童子切りは抜けてしまいました。
スサノヲ型の鬼武者デッキの場合、最初の1発目のアタックが通るかどうかが最も重要で、
相手も止められるなら1発目を止めてくる。
1発目さえ通って強化が2枚乗るならそれで十分かと思いました。
わたしは鬼武者デッキ3つ持ってるので童子切りが入ってないやつも1個くらいあってもよい。
スサノヲはいまのところ旧バージョンになっていますがこれはどちらでもいいです。
正直、このカードはなにも強くなっていないので
旧カードで勝てないんだったらこのカードに差し替えてもやっぱり勝てないと思います。
が、スサノヲはそのままでもそれ以外の赤のカードが1段の頃よりはだいぶ強くなっているので
牛頭デッキは戦えるデッキになっている。
赤は基本、コード焼きが中心で、鬼武者はコード焼きとは相性が悪いので
ただでさえ2色デッキの半分しかカードプールがない単色構築で
さらに親和性の高いカードプールが限られてるんですよね。
最近になってようやくカードが出揃ってきたと思います。
それでも他のデッキにも同様にカードは配られているのですから
差が縮まったわけではないんですけど、一応デッキ一つが成立するだけのカードの数は揃った。
ツイッターでデッキサンプルの公開をやっていたので
わたしも作ったデッキを載せてみようと思います。
スサノヲは何度も取り上げているので今更新しいことも書けないので。
スサノヲデッキ
旭レイジ
瀬古ツナデ
スサノヲ ×4
アメノイワトワケ ×2
イソタケル ×4
伊万里 弐 ×4
夢咲 ×4
松阪 ×4
山姥 ×4
ウムギヒメ ×4
オトタチバナヒメ ×4
神通力金剛 ×4
ストライキング ×4
プロテクション ×4
ディスペル ×4
https://dreadnought-tcg.com/publish_deck?id=3997
こんな感じが一番勝てると思いました。
スサノヲは先攻が取れて、最初のアタックが通りさえすればだいたい強い。
ですのでまずはストライキング4枚積です。
本当はストライキングと金剛が合計8枚入ってるくらいでは
まだまだ止めようと思ったら止められる範囲なんですけど、まあこれは仕方がないです。
赤単なので。
普通のデッキよりはパンチ力のある方だと思います。
次の問題は先攻が取れるかどうかです。
結論から言うと、赤単牛頭で安定して先攻を狙うのは無理、だと思いました。
このデッキですでにA++が16枚入っているんですけど
これで先攻取れなかったらこれ以上追いかけても仕方ないと思います。
なので後攻を取っても防御のカードで相手の1手目のアタックを止めに行きます。
実は赤はこういう動きは得意です。
金剛、プロテクション、ウムギヒメ、オトタチバナヒメが合計16枚。
先攻初手のアタックから止めに行く、という動作はリスキーではありますけど
決まると相手の作戦が崩壊するくらい強力です。
さらに牛頭デッキの場合、アタックできるユニットの数が3体になってしまった時点で
そのターンに相手のHPをブレイクするのは非常に難しくなってしまいます。
一撃目は2体アタックだからどうにか通ると思いますけど、
二撃目は鬼武者で強化が一枚乗っていたってせいぜいBP130点のМ単騎アタックですから
ストライキング4枚積でも止められる可能性は高いですね。
アタックダメージを上げるコードを増やすのには限界があったので、
アタックできる頭数をへらさない方向で帳尻を合わせました。
童子切りは抜けてしまいました。
スサノヲ型の鬼武者デッキの場合、最初の1発目のアタックが通るかどうかが最も重要で、
相手も止められるなら1発目を止めてくる。
1発目さえ通って強化が2枚乗るならそれで十分かと思いました。
わたしは鬼武者デッキ3つ持ってるので童子切りが入ってないやつも1個くらいあってもよい。
スサノヲはいまのところ旧バージョンになっていますがこれはどちらでもいいです。