岳田リツコ
敷島ヒカル
カーリー ×4
スカンダ ×4
アフロディーテ ×4
フォボス ×4
デイモス ×4
ウマー ×10
コルヌ ×10
ラクシュミの蓮の花 ×4
アレスの猛き槍 ×4
アテナの煌めく盾 ×2
この前スセリヒメ積みのデッキを公開したので今度はデイモスを積んだデッキも公開します。
デイモス4枚も積んでるのは勢いです。本当はこんなに要らないと思っています。
カルティケーヤを積んでいないのは
Sユニットに求められるのはまず第一にアポロンで倒されない事であって、
アタックダメージは140点で十分だからです。
どうせ相手の返しは「Sで受けます」に決まってるんだから。
Мサイズ16枚のうちの12枚が2ログユニットでさらに4枚がスカンダで、
1ターン目4ログしかないのに大丈夫かと思うかもしれませんけど
大丈夫です、カーリー、アフロディーテ、フォボスだけでも12枚あるんですから。
はじめからМサイズが12枚しか入ってない構築のデッキもありますけど
それでちゃんと1ターン目にМサイズ2体並べられてるでしょう。
少なくともそれよりは事故らないわけです。
勿論キャストだけで4ログ使ってしまったら1ターン目にコードを使うのは無理ですけど
1ターン目にМサイズが両方ともBP120以上ならコードは不要です。
しかし青黄は絶妙に勝ち切れないデッキですね。
カーリーやスカンダのBPは高いが
守りに入ったアテナやゴモリーを貫くには1体アタックでは足りない。
槍や蓮の花を沢山握っているのでなければ2体でアタックしなければいけません。
しかしターンの合計アタック回数が2回では2回ともが通っても奪えるHPは1点まで。
相手の反撃でもHP1点は奪われるでしょうから、
そのやり取りを続けてもアドバンテージは得られない。
そのうち手札を揃えられたり後攻をとったりして負けると思う。
青黄のアタックを防御特化のデッキでも止められないようだと、
ゲームは青黄一択で終わってしまうのですからこれは絶妙な調整だと言えるんですが。
敷島ヒカル
カーリー ×4
スカンダ ×4
アフロディーテ ×4
フォボス ×4
デイモス ×4
ウマー ×10
コルヌ ×10
ラクシュミの蓮の花 ×4
アレスの猛き槍 ×4
アテナの煌めく盾 ×2
この前スセリヒメ積みのデッキを公開したので今度はデイモスを積んだデッキも公開します。
デイモス4枚も積んでるのは勢いです。本当はこんなに要らないと思っています。
カルティケーヤを積んでいないのは
Sユニットに求められるのはまず第一にアポロンで倒されない事であって、
アタックダメージは140点で十分だからです。
どうせ相手の返しは「Sで受けます」に決まってるんだから。
Мサイズ16枚のうちの12枚が2ログユニットでさらに4枚がスカンダで、
1ターン目4ログしかないのに大丈夫かと思うかもしれませんけど
大丈夫です、カーリー、アフロディーテ、フォボスだけでも12枚あるんですから。
はじめからМサイズが12枚しか入ってない構築のデッキもありますけど
それでちゃんと1ターン目にМサイズ2体並べられてるでしょう。
少なくともそれよりは事故らないわけです。
勿論キャストだけで4ログ使ってしまったら1ターン目にコードを使うのは無理ですけど
1ターン目にМサイズが両方ともBP120以上ならコードは不要です。
しかし青黄は絶妙に勝ち切れないデッキですね。
カーリーやスカンダのBPは高いが
守りに入ったアテナやゴモリーを貫くには1体アタックでは足りない。
槍や蓮の花を沢山握っているのでなければ2体でアタックしなければいけません。
しかしターンの合計アタック回数が2回では2回ともが通っても奪えるHPは1点まで。
相手の反撃でもHP1点は奪われるでしょうから、
そのやり取りを続けてもアドバンテージは得られない。
そのうち手札を揃えられたり後攻をとったりして負けると思う。
青黄のアタックを防御特化のデッキでも止められないようだと、
ゲームは青黄一択で終わってしまうのですからこれは絶妙な調整だと言えるんですが。