手札上限枚数を増やせるユニット。
本陣にしか呼べないレベル8で、戦闘力も最弱レベルとかなり弱い。
手札が増やせるとはいえ宙に祈るものを呼び出しただけで1ターンが終わってしまうので
戦況的に余裕のある時しか呼び出せないだろう。
第2手札調整フェイズの手札を+1するということは
相手ターン中のみ、手札が7枚になるということ。
もし相手がこちらに戦闘を仕掛けてこなければ
自分のターンの最初に手札を1枚減らす必要がある。
相手は何もせずターンを終了するだけでこちらの手札を1枚奪えるわけだが、
こちらから見れば手札を1枚捨てるだけで相手の1ターン分の交戦権が奪えたわけだから
この動作自体は非常に強い。
戦闘を仕掛けられても仕掛けられなくても防衛力を発揮することができる。
しかしこのユニットを召喚するには本陣を攻められる危険がなく、
戦闘するための戦力となるユニットは既に展開済、という盤面である必要があり、
手札が初手の段階から理想的に近いもので無くてはならない。
すでに良い手札をもっと良いものにすることができるが
本当に手札を増やしたい悪い手札の時に出てこられてもどうにもならないので
実用性は低い。
ナラシンハデックを組んだらレギュラーになれるカードか。
敵軍ターン時の手札も7枚にできるので防衛時も能力が使えるようになる。
パワーカウンターを1個消費することでレベルを4下げられる必殺技がある。
4/6/6、スペル聖*のスペックは英雄を含めても最強ランクなので
攻めに徹しているときは強い。
完全に相手の本陣を包囲した状況が作り出せれば宙に祈るもので本陣陥落も狙える。
Deus環境では本陣が3つあるため、レベル2主体のエゼキエルデックなら
呼び出す余裕もないことはない。
3つの本陣のうち1つがふさがってしまうが、
エゼキエルのユニットは飛行ばかりなので2つで十分という考え方もできる。
それでも戦力になる低レベルユニットを減らして入れるカードではないと思うが。
本陣にしか呼べないレベル8で、戦闘力も最弱レベルとかなり弱い。
手札が増やせるとはいえ宙に祈るものを呼び出しただけで1ターンが終わってしまうので
戦況的に余裕のある時しか呼び出せないだろう。
第2手札調整フェイズの手札を+1するということは
相手ターン中のみ、手札が7枚になるということ。
もし相手がこちらに戦闘を仕掛けてこなければ
自分のターンの最初に手札を1枚減らす必要がある。
相手は何もせずターンを終了するだけでこちらの手札を1枚奪えるわけだが、
こちらから見れば手札を1枚捨てるだけで相手の1ターン分の交戦権が奪えたわけだから
この動作自体は非常に強い。
戦闘を仕掛けられても仕掛けられなくても防衛力を発揮することができる。
しかしこのユニットを召喚するには本陣を攻められる危険がなく、
戦闘するための戦力となるユニットは既に展開済、という盤面である必要があり、
手札が初手の段階から理想的に近いもので無くてはならない。
すでに良い手札をもっと良いものにすることができるが
本当に手札を増やしたい悪い手札の時に出てこられてもどうにもならないので
実用性は低い。
ナラシンハデックを組んだらレギュラーになれるカードか。
敵軍ターン時の手札も7枚にできるので防衛時も能力が使えるようになる。
パワーカウンターを1個消費することでレベルを4下げられる必殺技がある。
4/6/6、スペル聖*のスペックは英雄を含めても最強ランクなので
攻めに徹しているときは強い。
完全に相手の本陣を包囲した状況が作り出せれば宙に祈るもので本陣陥落も狙える。
Deus環境では本陣が3つあるため、レベル2主体のエゼキエルデックなら
呼び出す余裕もないことはない。
3つの本陣のうち1つがふさがってしまうが、
エゼキエルのユニットは飛行ばかりなので2つで十分という考え方もできる。
それでも戦力になる低レベルユニットを減らして入れるカードではないと思うが。